ピーチガール #3

 

30.葛藤
デートから帰宅するとリビングにいたお父さんに夏期講習を勧められる。厳格な父に初めて自分の気持ちをぶつけるけど、理解してもらえず泣きそうになるカイリ(泣くの堪える顔がまた可愛い)
ここのカイリの「行かない。」の一言には相当な勇気と覚悟が込められてると思った。
('A`)「母さんは言ってくれた。俺は、俺のままでいいって」
('A`)「母さんを悪く言うなよ!!」
お母さんはありのままのカイリを認めて、味方してくれてたんだなぁ。
 
翌日、荒れた心をバスケで発散させるカイリ… ボールに感情ぶつけるのめっちゃかっこいいよう( ; ; )息切れしてはぁはぁなってるのもしんどいよう…
去り際にスマホ忘れて行くのウワアーッてなるし、よりによってさえちゃんに拾われるのもウワアーッなんだけど、クソッてなりながらズカズカ校舎の奥に消えて行くカイリの歩き方めちゃくちゃ男の子みあって好きだよ!!!!!!ずっと見えなくなるまで見てたよ!!!!!
 
涼さん主催のパーティーに来たカイリとももちゃんの衣装がやば可愛い。カイリの丸い髪型可愛い。操さんのこととろとろのお目目で見つめてるカイリ可愛い。
もも「カイリ…?」
('A`)「……ほぇ、あ、…今度のお祭り行かない?」
もも「え? うん…」
('A`)「ん。……(とろとろお目目再び)」
心ここに在らずなお誘い(笑)
操さんとももちゃんの会話で一瞬出てくる、中学生時代のカイリがびっくりするぐらい全然中学生じゃないんやけど死ぬほど可愛いから許せる。映画見た人の時系列がバグっちゃう原因絶対これ。笑
家庭教師してる操さんに「カイリは、カイリのままでいいんだよ」って言われて、ちょっと切ない表情しながら('A`)「うん…」って活字で返事する中学生カイリ可愛い。
泳げないのに海に入って行っちゃう全てを諦めた表情のカイリがすごく儚くて透明で見入ってしまう……(このときの喉仏がたまらん)
 
31.募る不安
ももちゃん、カイリは操さんが好きなのかなって気付き始めるんよなあ… 切ねぇ… さえちゃんにカイリのスマホ渡されたときも操さんの写真(盗撮)開いてたし(さえちゃんの仕業)
夏祭りの日もよりによってタクシーで操さんとどっか行くカイリを目撃してしまうし…(このハット被ってタクシー乗るカイリくんは完全にプライベートの伊野尾くんでした)
で、ももちゃんがカイリはホントは操さんが好きなんだ…って思ってしまう頃、とーじが突然現れて抱きしめてくるんだよ。恋の事件だよ。オイ、とーじお前。
でもさ、ここ、カイリくんものっっっすごい全力疾走で人混みかきわけてももちゃんとの待ち合わせ場所に向かってくるやん? それは勿論ももちゃんのこと大好きだからに決まってるやん? でも、ももちゃんはそんなこと知らないんだ。操さんと一緒にいるの見ちゃって、そのうえ『バイトで遅れる』って嘘つかれたっていう、それがももちゃんの中での事実なんだから。そんな走ってきても、言い訳しても、もう手遅れなんだよカイリ( ; ; )
お互いこんなに好きなのに、すれ違うのが悲しすぎて( ; ; )
 
32.夏祭り
わたしがサントラ買って1番ビックリしたのはこの曲(笑)
タイトル「夏祭り」こちらまさかの…そうです、あの太鼓の音です。カイリととーじがももちゃんを取り合うところでピタッと止まるまでひたすらドンドコドンドコ言ってるあれです。
ドンドコドンドコドンドコドコドコカッ!!!

 

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('A`)「操ちゃんには幸せになってほしいから」
もも「そういうの好きっていうんだよ」
とーじ「安達は俺が大切にする」
('A`)「だったらなんであの時ふったんだよ!お前だから大丈夫だと思って諦めたのに、勝手なこと言うなよ!ももちゃんを返せ!!」

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あのシーンほんとに好き。
カイリのこともとーじのことも大好きなのに、大好きが故に振ってしまうももちゃんの切ない乙女心。カイリも、とーじも、ももちゃんを好きなのに。切なすぎるよ〜〜。゚(゚´ω`゚)゚。
「カイリの優しいところが好き。でもね、わがままかもしれないけど、わたしだけを見ててほしいって思っちゃうの。最低だよね。」
「好きになって、本気で好きになって、裏切られて傷つくのはもう嫌。」
(このセリフを思い出して文字打ちながら泣いてます)
 
33.ただ君だけが僕だけを見つけて
劇中で2番目に好きな楽曲。なんと歌詞あります。

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歌詞が天才。映像と合いすぎ。泣くしかないな??
歩き出す瞬間にかかるのずるい。サビまでももちゃんの泣き顔の寄りを写し続けることによってももちゃんの悲しみを強く印象付ける。涙が止まらないももちゃん。つらいけどほんとに綺麗で大好きなシーン。

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曲のサビで欠席してしまったももちゃんの空席がどーんって映る。(実はさえのとこも空席)
とーじとカイリが空っぽのももちゃんの席を無言で見てるのがすごくいい( ;  ; )失恋のショックで学校休んじゃうのって青春だよな〜。大好きな女の子が欠席して、心配して教室に見にくるカイリ可愛い…… でも傷つけてふられちゃったから、もう前みたいに自分からLINEしたり会いに行ったりもしないんだよ…


あと楽曲的なことを言うと、「その声、香りさえ〜」のところから伴奏だけが突然裏拍に変わるのドキッとするし心をかき乱されすぎてしんどい。この曲の好きな理由は歌詞とここのドキドキ感☜
 
曲のラストで、学校休んで外をうろうろしてたももちゃんが、アロハテーブルでおじさんとランチしてたさえを偶然見かける。さえも学校休んで何してんの!
 
さえ「おじさんとランチするだけでお金がもらえる仕事!」
もも「何でお金が必要なの?」
さえ「わたし、涼さんのビジネスパートナーになるの!起業資金として2割集めるの。パパ騙して借りたけど、ちょっとだけ足りないから」
もも「もっと良く考えた方が…」
 
印象的だったのが、 ももちゃんのこのセリフのあとの永野芽郁ちゃんの間の取り方。
10秒以上無言で、ゆっくり表情を変えて、溜めに溜めてからの

「好きなんだ、涼さんが。」

このセリフを言うまでの尺の使い方がほんとに上手で、たった一言なのにグッと重くなるし、本気なんだなっていうのがひしひしと伝わってくる。
さえ「忙しいから行くね!」
 
ただの性格悪い子じゃなくて抱えてる闇の部分とか寂しさとか、さえのそういうキャラクターを表現するの、永野芽郁ちゃんじゃなかったらできなかったんじゃないかな… さえの心の闇がだんだんでてくる後半、ほんとに好きだな。
連ドラヒロイン受かったのも納得の演技力( ;  ; )

 

さえがヤバイことに巻き込まれてる気がして、カイリにお兄さんのことを聞こうと電話するももちゃん。
ふられてから初めてのももちゃんからの連絡に一瞬出るのを躊躇うカイリ。
カイリのスマホももちゃんからの着信画面が最高に可愛い( ; ; )「ももちゃん」って登録してあるの可愛い( ; ; )

 

ももちゃんに呼び出されて「お兄さんから何か聞いてない?」って聞かれたカイリが、無言で首かしげるのめっちゃ可愛い… カメラが横打ちだからわかりにくいけど
そんな中、タイミングよくさえから着信
さえ「助けてももちゃん…」
もも「さえが危ない」
('A`)「行かない方がいいよ。また騙されてるかもしれないでしょ。本当に危なかったら警察に電話するはずだよ」
もも「でもお兄さんに迷惑がかかるって心配してるのかも。」
('A`)「なんでさえちゃんにそこまで…」
もも「さえ、本気でお兄さんのこと思ってた。さえに今までされたことは許せないけど、さえに不幸になってほしいとは思わない。」
('A`)「へっ」☜可愛い
('A`)「忘れてた。」☜可愛い
('A`)「ももちゃんのそういうとこが大好きなんだった。」☜可愛い
('A`)「ももちゃんを信じる。一緒に行こ?」☜可愛い可愛い可愛い

 

#4に続く (さすがに長すぎ)

ピーチガール #4 - 伊野尾くんに必死すぎる